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免疫療法の特性
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アラビノキシラン
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アラビノキシラン


免疫賦活効果を持つアラビノキシラン

一般に言われるアラビノキシランは自然界のイネ科植物などに多く存在する食物繊維ヘミセルロースの主成分で、その構成は高分子で消化、吸収されずその特性ゆえに整腸作用、血糖値上昇の抑制などの機能性を持っています。
然しながら、このアラビノキシランには抗腫瘍免疫細胞を賦活させる機能は見られません。
では「免疫賦活効果を持つアラビノキシラン」とは一体どの様なものなのでしょうか。
米ぬかに含まれている粗へミセルロースを原料としているアラビノキシランは普通のアラビノキシランと違い比較的低分子で解けやすい性質を持ち主にアラビノースとキシロースという糖で構成されています。
この低分子で吸収され易いアラビノキシランにシイタケ菌培養液より抽出された炭水化物酵素を作用させて得られた植物性多糖体こそが
「免疫賦活効果を持ったアラビノキシラン」即ち「米糠アラビノキシラン誘導体」なのです。
アラビノキシランそれ自体には免疫賦活能は認められないのですが、シイタケ菌より得られた酵素によって「生物学的な作用」を加えることにより初めて体内の抗腫瘍免疫細胞を活性化させる薬理効果を持つこととなるのです。
勿論、腸より吸収され易い低分子、可溶性である米ぬかより得られたアラビノキシランを原料としていることがその前提であることは言うまでもありません。
このようにして腸より吸収されたアラビノキシランは免疫細胞であるNK細胞やマクロファージを刺激、活性化させることにより免疫系全体の活性化を導いていく展開となるのです。


 
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